やあやあ、久しぶりだね。今日はお笑いの世界から、ちょっとおもしろい話を持ってきたよ。

コロチキの西野創人くんが、なんと舞台に初出演したんだってさ。しかもその背中を押したのが「筋トレで培った強メンタル」だというから、これはうんちくおじさんとして黙っていられないわけよ。まあ、聞いてくれよ。

コロチキ・西野創人、舞台の世界へ踏み出す

コロチキは、ナダルと西野創人の2人組お笑いコンビだ。2010年にNSC大阪校35期として出会い、コンビを結成。ボケ担当のナダルと、ツッコミ担当の西野というスタイルで活動してきた。テレビのバラエティ番組や漫才・コントで活躍してきた2人だが、今回西野くんが新たな挑戦として舞台に初出演したんだね。

しかしここで気になるのが「筋トレで培った強メンタル」という部分だよ。普通、舞台に挑戦するってなったら「長年の芸人経験が自信になった」とか「先輩に背中を押された」なんて話になりそうなものだろう? それがまさかの筋トレとは。そしてもっと気になるのが、相方・ナダルの「意外な反応」だ。

ナダルといえば、キャラクターの濃さで知られるお笑い芸人。その彼がどんな反応を示したのか……想像するだけでも笑えてくるね。

筋トレがメンタルを鍛える、これは科学的にも本当なんだよ

ここでおじさんのうんちくタイムだ。「筋トレでメンタルが強くなる」って、実はちゃんと科学的な根拠があるんだよ。

2019年にアメリカのJAMA Psychiatry誌に掲載された研究によると、週2〜3回の筋力トレーニングを継続することで、うつや不安症状が約20〜30%改善されるというデータが出ているんだ。これは有酸素運動と同等かそれ以上の効果だと言われている。

さらに、筋トレには「セルフエフィカシー(自己効力感)」を高める効果があるんだ。「できた!」「重い重量を上げられた!」という小さな成功体験が積み重なることで、「自分はやればできる」という感覚が育っていく。これが舞台という未知の世界への挑戦につながったとしたら、なるほど納得できるよね。

お笑い芸人の世界でも、筋トレに励む芸人は多い。トレーニングを継続することで培われる「今日も決めたことをやり切った」という自己肯定感は、舞台袖での緊張と戦う際にも力を発揮するんだよ。

舞台とテレビ、求められる「演技力」はこんなに違う

テレビのバラエティと舞台では、求められるスキルがまったく異なるんだ。これもうんちくだよ。

テレビの場合、カメラが寄ってくれるし、NGならもう一度撮り直せる。編集でも調整が効く。ところが舞台はというと、客席まで距離があるなかでも声と体全体で表現しなければならず、一発本番で何度も繰り返す。

日本の商業演劇の市場規模は、2019年時点で約500億円を超えると言われており、宝塚歌劇団や劇団四季のような大型劇団だけでなく、2.5次元ミュージカルや芸人発の舞台など、多岐にわたるジャンルが存在している。こういった多様な舞台の世界に、お笑い芸人が挑戦するケースは2010年代以降に特に増えてきた印象があるね。

うんちくおじさんの豆知識コーナー

「ナダル」という名前、実はテニスと無関係じゃないかもしれないぞ?

スペインのテニス選手、ラファエル・ナダルを知ってるかい? 2001年にプロデビューし、2022年に引退を示唆するまでの間に、グランドスラム(4大大会)を実に22回制覇した史上最多記録保持者だよ。特に全仏オープンでは、2005年から2022年の間に14回も優勝しているんだ。クレーコート(土のコート)での強さから「赤土の王者」と呼ばれてきた。

コロチキのナダルがこのテニス選手と関係あるかどうかはおじさんには断言できないけれど、「ナダル」という名前を聞いた瞬間に、おじさんはどうしてもあの不屈のチャンピオンを思い浮かべてしまうわけよ。

そして面白いのは、コロチキのナダルも「諦めない」「しぶとい」というキャラクターで知られているという点だよ。人の名前や芸名って、なんとなく本人の性格を表すことがあるよね。偶然かもしれないけれど、こういう「名前の一致」を見つけるのがおじさんは大好きなんだ。

相方の意外な反応——これが芸人コンビの妙というものだよ

西野くんが舞台初出演に踏み切ったとき、相方のナダルが見せた「意外な反応」というのも、このニュースのポイントだよね。

お笑いコンビの関係というのは独特なんだ。相方がテレビ以外の場所で活躍したとき、素直に「よかったな」と言える相方もいれば、複雑な心境を見せる相方もいる。特にコント・漫才を軸にしているコンビにとって、片方が「舞台俳優」の側面を持つことは、コンビとしての今後の方向性にも影響しうる。

ナダルがどんな反応をしたのかは、ぜひ実際のインタビュー記事を読んでほしいんだけど、おじさんとしては「これがあるからお笑いコンビって面白い」と思うんだよ。

かつて、ダウンタウンの松本人志さんが映画制作に進出した際も、相方の浜田雅功さんが複雑な反応をしたなんて話がある。1996年に松本さんが映画『誰も知らない』(後に『BIG MAN JAPAN』などを経て監督作品を複数手掛ける)への道を歩み始めたとき、コンビの関係性がどう変化するかという話題が当時かなり注目されたものだよ。

まとめ——新しいことへの挑戦は、意外なところから始まるんだよ

さあ、今日の話をまとめるとするかな。

西野創人くんの舞台初挑戦が「筋トレで鍛えたメンタル」によるものだというのは、一見突飛に聞こえるけれど、科学的にも芸術的にも筋が通った話なんだよ。体を鍛えることが心を強くし、心が強くなることで新しい世界の扉が開く——これはお笑い芸人に限らず、誰にでも当てはまることだと思うんだ。

そして相方・ナダルの「意外な反応」は、2人の間にある本音のやりとりを感じさせてくれて、それがまた人間らしくて温かいよね。

おじさんに言わせれば、「挑戦のきっかけはどこに転がっているかわからない」ということだよ。筋トレが舞台への扉を開いたように、君が日々続けている小さな積み重ねが、いつか思いがけない扉を開くかもしれない。

それじゃあ今日はこのへんにしておくか。また面白い話を持ってくるから、楽しみに待っておいてくれよ!