やあやあ、ちょっと聞いてくれよ。最近「Apex」って言葉、あちこちで耳にするだろう?テレビでもネットでも若いやつらが夢中になってる。おじさんも気になって調べてみたら、これがなかなか深い世界でさ、今日はそのApex Legendsとeスポーツの熱い現場について、じっくり語らせてもらうよ。
Apex Legendsって何者だ?
Apex Legendsは、アメリカのゲーム会社Respawn Entertainmentが開発し、2019年2月4日に突如リリースした基本プレイ無料のバトルロイヤルゲームだよ。「突如」ってのが重要でさ、事前告知なしのゲリラリリースだったんだが、なんと最初の72時間で1000万プレイヤーを突破したんだ。
プレイヤーは20チーム・60人が一つのマップに降り立って、最後の1チームになるまで戦う。キャラクターごとに固有のスキルがあって、チームワークと戦略が問われる本格派のゲームさ。2025年時点で世界の登録プレイヤー数は1億5000万人以上に達しているという、化け物級のタイトルだよ。
日本勢が世界大会で奮闘中!
ここで今の熱いニュースを紹介しないといけないね。
ZETA DIVISIONが世界へ挑む
日本の名門eスポーツチームZETA DIVISIONのApex Legends部門が、『Apex Legends Global Series 2026: Split 1 Pro League – APAC North』に出場しているんだ。APACというのはAsia-Pacific、つまりアジア太平洋地域のことで、その中のNorth、主に日本・韓国・台湾が舞台だよ。
ZETA DIVISIONは2021年設立の日本のeスポーツ組織で、VALORANT部門でVCT Pacific進出を果たすなど、アジアトップクラスの実力を持つチームさ。そのApex部門がプロリーグで戦っているわけだ。
新興チームREIGNITEも参戦
さらに、プロeスポーツチームREIGNITEのApex Legends部門も『ALGS YEAR6 Split1 - Pro League - APAC N』に出場しているよ。ALGS(Apex Legends Global Series)のYear6というのは、2025-2026シーズンを指す。Split1はそのシーズンの前半戦だ。日本のeスポーツシーンに、頼もしい新しい顔が増えているね。
湘南発の星・Meteorと期待の新人まろん選手
もう一つ熱い話題があってさ。神奈川県湘南を拠点とするeスポーツチームMeteorが、Apex Legendsの公式大会に出場することが決定したんだ。さらに、スタンドイン(代理出場)としてまろん選手という期待の新星が加入したというニュースもある。「湘南から世界へ」というコンセプトを掲げるMeteorの挑戦は、地方発のeスポーツチームの可能性を広げる象徴的な出来事だよ。
eスポーツというビジネスの実態
おじさんに言わせれば、eスポーツはもはや「ゲームで遊んでる」なんて言えない領域に達しているよ。
世界のeスポーツ市場規模は、2023年時点で約14億ドル(約2100億円) を超えており、スポーツ専門調査会社Newzooの予測では、今後も着実に成長が続くとされている。日本国内でも、経済産業省が2018年頃からeスポーツ振興に動き出し、現在では一般社団法人日本eスポーツ連合(JeSU)が公認プロライセンス制度を運営しているんだ。
プロゲーマーの年収も侮れないよ。トップクラスの選手なら賞金だけで年間数千万円を稼ぐケースもある。チームに所属すれば月給・スポンサー契約・配信収益なども加わるわけで、立派な「職業」として成立している時代になったんだよ。
Apexが人を引きつける理由
バトルロイヤルゲームといえば、2017年にリリースされたFortmiteやPUBGが先駆けだったわけだが、Apexが後発ながらここまで支持された理由が面白いんだ。
- 移動システム「スライディング」と「ジップライン」 による立体的な戦闘が独自性を生んだ
- ピンシステムと呼ばれる直感的な味方への情報共有機能が、声なしでもチームプレイを可能にした
- 公式大会の観戦モードが充実していて、見ていて楽しい設計になっている
とりわけピンシステムは、ゲーム業界誌「Game Developer Magazine」でも「コミュニケーション設計の革命」として取り上げられたほど画期的だったんだ。今では他のゲームにも類似の機能が多数採用されているよ。
まとめ — 時代はデジタルのフィールドへ
まあ、おじさんが若い頃はファミコンで遊ぶだけでよかったもんだけどね、今の時代は7億円の賞金を争う世界大会が毎年開かれていて、湘南の若者が「世界へ」と本気で挑んでいる。ZETA DIVISION、REIGNITE、Meteorといった日本のチームが、1億5000万人のプレイヤーを擁するゲームの頂点を目指している姿は、なかなか熱いもんだよ。
Apexのこと、ちょっとだけ身近に感じてもらえたかな?eスポーツの世界、覗いてみるのも悪くないよ。おじさんも応援してるからさ!
おじさんのうんちくコーナー📚
ALGSの賞金規模がえぐいんだよ!
Apex Legends Global Series(ALGS)のChampionshipは、年間の総賞金プールが500万ドル(約7億5000万円) 規模に達する年もある大型大会だよ。2023年のALGS Year3 Championship(イギリス・バーミンガム開催)では、優勝チームが100万ドルを手にしたんだ。日本・韓国・台湾・東南アジアを含むAPAC地域からも毎年複数チームが世界決勝に進出しており、2022年にはAPACチームが世界3位入賞を果たしたこともある。
Apexのプロリーグは、ゲーム内ランク「プレデター」(全プレイヤーの上位0.2%以内)でも選ばれし存在たちが、さらに競い合うという超ハイレベルな世界なんだよ。