やあやあ、ちょっとそこの君、座っていきなよ。

今日は4月3日——そう、キング&プリンス(通称キンプリ)の髙橋海人くんの誕生日だよ!1999年4月3日生まれ、今日でめでたく27歳だ。おじさん、こういう節目は語らずにはいられなくてね。まあ聞いてくれよ。

キンプリって、どんなグループだっけ?

キング&プリンスは2018年5月23日にCDデビュー。当初は平野紫耀・岸優太・神宮寺勇太・髙橋海人・永瀬廉・岩橋玄樹の6人組として出発したんだが、2023年1月22日に平野・岸・神宮寺の3人がグループを離れたんだ。

そこから永瀬廉と髙橋海人の2人体制に移行して——これが大きな転換点だったね。普通ならファンも離れていきそうなもんだろ?ところが2人はそこから猛然と走り続けた。おじさんに言わせれば、逆境でこそ人の本質が見えるってもんだよ。

髙橋海人、27歳の現在地

アイドル・ダンサー・俳優の三刀流

フィガロジャポンや『Depth EDITION 12』(Billboard JAPAN)で単独表紙を飾るなど、2026年に入ってから髙橋海人の露出はさらに増えている。ダンスの才能はジャニーズ屈指と言われていたが、俳優業でも着実に実績を積んでいるんだ。

そして今、特に話題になっているのが「世界のミッキー」こと、ミッキー・カーチスとの共演だよ。ミッキー・カーチスといえば、1938年生まれ(2026年現在87歳!)のレジェンド。1950年代から芸能活動を続ける日本ロック史の生き証人が、27歳の髙橋海人と同じ舞台に立つ——これ、相当な話題になるのも当然だよ。

ダンスの実力、数字で見ると

髙橋海人は12歳でダンスをはじめ、ジャニーズジュニア時代から「ダンスの髙橋」として知られていた。2018年のデビューシングル「シンデレラガール」は初週売上枚数が約19万枚。その後も「koi-wazurai」「Magic Touch」などのヒットを連発し、King & Prince全体のシングル累計売上は数百万枚規模に達している。

うんちくおじさんのひとこと豆知識コーナー

「キング&プリンス」という名前の由来、知ってたかい?

このグループ名、実は「王様と王子様」というそのまんまの意味じゃないんだよ。ジャニー喜多川社長(2019年に87歳で逝去)が命名したとされていて、「トランプのカードのキングとジャック(ノット・プリンス)」から来ているという説がある。ジャニー社長はグループ名に遊び心を込めることで有名で、SMAP(Sports Music Assemble People)、TOKIO、嵐なども独特のネーミングセンスで話題になったよね。

さらに余談だけど、「キンプリ」という略称は公式ではなく、ファン(通称「ティアラ」)が自然に使い始めたもの。2018年のデビュー直後からSNSで急速に広まり、今やほぼ公式愛称と化しているんだ。これ、インターネット文化が生んだ現代的な現象だよね。

おじさん的、アイドル進化論

2人になって「深化」したキンプリ

6人から2人へ——一見縮小に見えるが、おじさんはこれを「選択と集中」と見ているよ。

フィガロジャポン(フランス版『フィガロ』の日本版。1988年創刊)に掲載されるようなアーティストは、単なるアイドルではなく「表現者」として認められた証拠だ。ファッション誌が求めるのはルックスだけじゃなく、その人物の持つ「世界観」と「深み」なんだよ。

髙橋海人が『Depth EDITION 12』(「深さ」をテーマにしたビルボードジャパンの特集号)の単独表紙に選ばれたのも、偶然じゃない。Billboard JAPANは音楽チャートの権威として知られ(米国版は1940年創刊、日本版は2008年スタート)、ここで特集されるということはエンタメ業界での信頼度を示している。

ミッキー・カーチスとの接点が示すもの

1938年ロンドン生まれのミッキー・カーチスは、日本ロックの黎明期を支えた人物だ。1958年にカントリー&ウエスタンでデビューし、寺内タケシらと並んでエレキブームを牽引。87年を生きてなお現役というのは驚異的だよ。

髙橋海人(27歳)とミッキー・カーチス(87歳)——60歳の差を超えた共演が「話題になる」のは当然で、世代を超えた表現者としての評価が海人くんにあるからこそ実現した仕事だろうね。

まとめ——27歳の表現者へ

おじさんが若い頃(昭和の話だがね)、アイドルといえば歌って踊るだけで十分とされていた時代があった。でも髙橋海人を見ていると、2020年代のアイドルがいかに多才であることを求められているか、よくわかる。

ダンス、歌、演技、そしてファッション誌のモデルとして「創造の世界」に踏み込む——これは才能だけじゃなくて、本人の貪欲な探求心があってこそだよ。

27歳、まだまだ伸び盛りだ。おじさんはこれからも髙橋海人とキンプリの進化を楽しみに見守っているよ。さあ、君もたまにはアイドルニュースに目を向けてみなよ——意外と深い世界が広がってるもんだから。

じゃあまた、うんちくおじさんでした!